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●「昭和100年に何を学ぶか 三島由紀夫編」(「日本経済新聞」、2025年11月19日)

●「三島由紀夫が生誕100年、歴史的観点から考え直す…」(「読売新聞」2025年6月17日)

●山中剛史「「三島由紀夫生誕100年祭」レポート」(「三島由紀夫研究」2025年5月)

●高橋睦郎「いかに敗北するか―没後五十五年目の三島由紀夫入門私説」(「新潮」2025年7月。1月13日、日本近代文学館での講演の活字化)

節目の年に来日 ジョン・ネイスンさん」(「読売新聞」(夕刊)、2025年5月19日)

評伝「MISHIMA」著の米研究者、12年ぶり来日 各地で講演会(毎日新聞)

●「坂東玉三郎、三島由紀夫を語る(聞き手・高橋睦郎、中村哲郎)」(「新潮」2025年6月、国際文化会館でのトークイベントの活字化)

三島、100歳! 対談:横尾忠則×平野啓一郎」(2025年4月4日、日仏会館でのトークイベントの動画)

●「横尾忠則✖平野啓一郎「知られざる三島由紀夫」」(「新潮」2025年4月、日仏会館でのトークイベントの活字化)

●井上隆史「文化のバトンと日ざかりの庭―三島由紀夫生誕一〇〇年に寄せて」(「興福」2025年3月)

●平野啓一郎ほか編『21世紀のための三島由紀夫入門』(新潮社、2025年2月)

「「三島由紀夫生誕100年祭」、貴重資料を一堂に展示…日本近代文学館」(読売新聞オンライン

「生誕100年の三島由紀夫 坂東玉三郎さん「記憶のまま生きている」」(「朝日新聞」(夕刊)、2025年2月5日

「八面観」(「長野日報」2025年2月3日

●「三島由紀夫生誕100年祭 坂東玉三郎への献呈本など貴重な品々展示」(デジタルasahi、2025年1月30日

●「三島由紀夫と編集者・菅原國隆氏/下 断絶「関係強かった故に」 文学館館長推察 決起の情報漏れ懸念か」(「毎日新聞」(夕刊)2025年1月29日

●三島由紀夫と編集者・菅原國隆氏/上 絶大な信頼、のち謎の決別 打ち解け仲深める様子、書簡に(「毎日新聞」(夕刊)2025年1月28日

井上隆史「三島由紀夫 生誕100年㊦ー芸術のバトン、次の世代へ」(「交通新聞」2025年1月24日

「三島由紀夫生誕100年」(「産経新聞」(東京)2025年1月23日

井上隆史「三島由紀夫 生誕100年──世代を超えて受け継がれるメッセージ」(「インテリジェンス・ニッポン」2025年1月16日

●「三島との出会い、別れ 横尾忠則さん、思い出語る 「1日に何度も浮かぶ」」(「毎日新聞」(多摩版)2025年1月16日

三島由紀夫の生誕100年 親交あった横尾忠則さんエピソード語る」(NHKニュース、2025年1月14日

「三島由紀夫 生誕100年で注目」(「読売新聞」2025年1月13日

Tokyofm「yes!~明日への便り」(2025年1月11日、18:00-18:30)

井上隆史「三島由紀夫 生誕100年㊤ー山中湖、そして白百合との関係」(「交通新聞」2025年1月10日

●「三島由紀夫 軌跡と思想 東京・日本近代文学館で生誕100年展」(「毎日新聞」2025年1月6日

●井上隆史「『金閣寺』担当編集者の葛藤――菅原國隆宛書簡を読む(「人間病」の構想が代表作へと結実するまで。作家と編集者の蜜月を証立てる11通の手紙とその後の関係)」(「新潮」2025年2月号

●平野啓一郎「三島由紀夫の絶望の先へ」(「新潮」2025年2月号

●「三島由紀夫生誕100年 受け継がれる美意識」(「日本経済新聞」2025年1月1日

●「東京・日本近代文学館 三島由紀夫 構想伝える書簡公開 「金閣寺」の原題は「人間病」」(「山陰中央新報」ほか、共同通信配信)

●犬塚潔「展覧会に寄せて」(日本近代文学館「館報」323、2025年1月1日

●「本を読もう、街に出よう(12)三島由紀夫」(「東京新聞」2024年12月26日

三島由紀夫「金閣寺」原題は「人間病」 編集者への手紙展示(NHKニュース、2024年12月13日

「三島由紀夫生誕100年の企画展始まる 未公開書簡も展示」(毎日新聞)

●「もっと見たい 2025年展覧会70」(「芸術新潮」2025年1月増刊号)

●「三島由紀夫「金閣寺」の原題は「人間病」 原点記した書簡見つかる」(「毎日新聞」2024年11月24日

●井上隆史「三島由紀夫生誕100年祭について」(日本近代文学館「館報」322、2024年11月15日

●井上隆史「「三島由紀夫生誕100年祭」について」(「新潮」2024年12月号